マイナンバーの悪用や詐欺

マイナンバーの悪用や詐欺

2015年の10月から各自治体でマイナンバーの通知が行われています。ただ、マイナンバー制度そのものがまだそこまで認知されていないということもあり、マイナンバーに関する詐欺が早くも行われています。

 

 今までにも、振り込め詐欺などの詐欺被害についてここ数年で警鐘がだいぶ鳴らされてきましたが、それでも詐欺の被害者がゼロになるということは残念ながらありません。マイナンバーという制度は詐欺をする側の人間にとってとても都合の良い制度ですので、それを防ぐためにはこちら側が防犯の意識を高めていくしかないです。

 

 マイナンバーに関わる詐欺として代表的なのは、公的機関を装って接触することです。マイナンバー制度を利用するためにはお金がかかる、という冷静になって考えればあり得ないような話を言葉巧みに信じさせ、お金を騙し取るというケースがあります。国の決めた制度でお金がかかるというのはよく考えれば信じがたい話ですので、そんな話を持ちかけられても誘いに乗ってはいけません。

 

 また、これからは詐欺以外にマイナンバーの悪用にも気をつけなければならないです。マイナンバーは極力誰にも知られないようきちんと管理しておき、他人に知られてしまうような環境下での保管は絶対に避けるべきです。マイナンバーを見ず知らずの人に知られてしまうと、それが原因で悪用されるリスクが常にあります。ですので、自身のマイナンバーは自身の頭の中だけになるべくとどめておくことが、悪用のリスクを避けるための最善策です。"